2012年5月25日 (金)

5/20京都

膝が良くないということもありますが、他にも理由がありましてこの時期には珍しく平地サイクリング。目的地は京都です。

001 石川河川敷から25号線へ出て王寺から大和川河川敷。
002 前に大津まで走ったときは王寺から北上しましたが、今回は下水処理場を抜けてから24号線を北上。
003 国道は何となく混でそうなので避けてましたがそうでもなかった。左は308号線へ。大阪市でいえば真ん中の当たりまで北上した事になります。
004 確かに車は多いが道幅もあるので走りやすかった。これは意外。
005 163号線に合流すると道幅に対した車の多さが目立つ。とはいえその区間は長くない。右に木津駅がありそろそろ自転車道の始まり。
006 木津駅からT字路を間違えて右に曲がった。神社があるので交通安全を祈願。当たり前ですけど写真の自転車は私のものではない。
007 左に走ると自転車道の案内。ちなみに駅前を走る必要もなく、そのまま国道から自転車道に入れた。
008 自転車道入り口。人気のある道です。
009 写真を撮っていたら早速1台抜かれた。走りやすくて良い道なのですがここまでくるのに2時間はかかります。
011 羽曳野からで無駄な距離を走りたくなければ、柏原から恩知川-寝屋川-淀川ですが、あの道はそんなに良い道ではない。快走を選ぶならこちら。
012 右の茶畑は黒いビニール(?)で覆ってあった。この後にもこの黒い景色が広がる。どういう知恵でああしているのかは知らない。
013 さて合流地点はもうすぐだな。淀川ってのはこの先にある木津、宇治、桂川の合流地点が文字通りの「淀」だったからその名があるんだってね。
014 御幸橋からしばらく一般道を走って左折して堤防の自転車道へ。左に警備員がいるのは競馬場があるかららしい。
015 桂川沿い。この調子で嵐山まで走れるらしいから良く整備された道だ。淀川沿いの車止めが残念だが。
016 今回は鴨川沿いに走るので世間がお勧めの自転車道からはここで外れる。
017 河川敷を走るのだが定期的にある段差で自転車が跳ねるのが良くない。
018 見た目ごく小さい段差なのだがこんなのでも影響でるか・・・。一説によるとロードレーサーってのはこの世で最もエネルギー効率の良い移動手段らしいが、それなりにワガママな面もある。
019 河川敷の道が終了して一般道に上がるとすぐに七条の道標。京阪電車に乗っていた時期があるのでいよいよここから京都のイメージがある。
020 京都の市街地は車も多けりゃ人も多い。自転車向きの町ではない。
021 このまま丸太町までこの道を北上。えーと、この日は何の祭り?
022 目的地。京都文化芸術会館。イッセー尾形の芝居を見に来ました。ここまで走った腹ごしらえに近くのカレー屋で食事、私にとっては残念な味でした。
023 時間的制約があり、芝居が終わったらそそくさと帰路に。またこの人と車の多い道を走る。
024 京都駅。帰りはここから輪行です。
025 近鉄京都線の特急で輪行。理由は「乗ってみたかったから」。割と近くを走っているのに、大阪に住むとこの電車に乗る機会がまず無い。特急料金は必要だがフツーに座れるのはメリットである。
026 というわけでこの電車では端から端までの京都~橿原神宮まで乗り、乗り換えて古市へ。大和八木乗り換えの河内国分下車の方が本来は良いはず。

24号線を北上して木津川沿いへ走るコースが悪くないと解ったのは小さな収穫。
この日の走行距離106Km。

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2012年5月20日 (日)

些末事雑録⑭

金曜日
膝痛の件だがようやく、イヤになるくらい痛い(寝転んでも痛い)から普通に痛い(階段歩くと痛い)に変わった。とりあえず月曜からやめていた酒を明日は解禁しよう。痛みの原因はつまるところ炎症なので酒は良くないが、完治するまでの禁酒は無理だ。
ところで、太ももを大きく上下に動かすと股関節が鳴る事を発見。この足はどうなるんだろうね、医者に行った方が良いかなぁ。

土曜日
図書館で借りた本、疋田智+ドロンジョーヌ恩田「自転車をめぐる冒険」を読む。
ドロンジョーヌ恩田という人は「自転車女子のイラストレーター」という何ともニッチな立ち位置で仕事をしている。というわけでサイクリングをする女性の少なさがこの本でもネタの一つになっている。

この件について疋田智は
①脚が太くなる(という誤解)。
②日焼けがイヤ。
③自転車は孤独(孤独好きの男にも問題あり)。

一方ドロンジョーヌ恩田は
Ⅰ怖い(一人じゃ危ない)
Ⅱ高い
Ⅲかっこ悪い。
を挙げている。

③とⅠは重なる部分ありますね。グループで遠出のサイクリングしている女性はいても一人は見ません。私が見た限りでは百人に一人もいない。男一人は私を含めてゴロゴロいる。山でも「山ガール」の宣伝が効果あってか女性グループもよく見かけますが、一人は滅多と見ない。女性は人気のないところを一人でフラフラしないんですな。

Ⅱの高いってのは、私は、(やはり女性が少なかった)パソコン通信の時代にも思った「女性は高いオモチャを買わない」。

①②はⅢに重なってますね「オシャレではない」。ここに「そうではない」と切り口を求めている人はチョボチョボいるようだ。ちなみに私の経験でも①は本当に誤解、脚は細くなる。ただし②はその通りで日焼けする。

しかしこの本、疋田智の文章が面白くない。マイノリティーの愚痴のような文章が多すぎる。「ハゲ頭だからといって坊さんになったつもりは無しだよ」とも思ったが、プロフィールをネット検索すると道交法改正に関する運動も行っている。この辺りの心境が入っているのだろうか。それともこういう人なのか。
などと思いつつよく読むと前書きに言い訳の文章があり、「架空自転車大臣の提言」というスタンスで書いたので偉そうになったらしい、私には愚痴っぽく見えた。とにかく読み物として文章のトーンが良くない。ドロンジョーヌ恩田も「女性の下ネタ」というヌルい仕事が目立つ。これでも減らす要請がきつかったらしい、普段どんな仕事なんだ?
「自転車好きでも、別に読まなくていいよ」てのが全体の感想。

日曜日
GWの反動で土曜出勤。日曜は実家に帰る。サイクリングできないけど膝が悪いのでちょうど良いね。膝にはアンメルシン1%ヨコヨコなんてのを使っている。薬の箱を見ると注意書きに「連続2週間以上使わないこと」とある。それなりにきつい薬なんだろうか。
でもね、注意書きが正しければ多めに使って2週間くらいで無くなる量かと思ったら、どうもそれより多い。容量はどれくらいが妥当なのか。残った分を保管していても風邪をひくだけだ。

と、ここまで考えて・・・ん?使わずに長期間置いていたことで劣化したものに「風邪をひいた」というけど、薬にも使ったかな?さすがに「風邪薬が風邪をひいた」はおかしいだろ。と思って何気に検索かけると既に中田カフス・ボタンが漫才で使っていたらしい

月曜日
何気に検索かけたら、とあるサイクリングのHPが更新停止になっていた。私がブログの体裁を決めるとき実に参考にした(マネをした)HPだ。つまり私好みの構成だったので無くなるのは寂しい。サイクリングの記事は「自転車による目線」が入っている記事が好きだ。でもこれを記事に反映させるのはたびたび止まって写真を撮らねばならない。この点でタイム重視の人やグループで走る人はそうもいかない。私は一人でタラタラ走っているので自分好みの内容になる。

ところで登山では気に入った景色で撮影が普通なので、登山趣味の人のブログは読んでて楽しいのが多い。同じ素人なので表現能力に差はないはずだが、自転車は山より良いと思えるのが少ない。ジャンルによって得手不得手はあるものだ。

火曜日
ふと気づくとオフィスの複合コピー機って便利になったねぇ。両面読み取りを自動でガシガシやってくれて書類はすぐPDFにしてしまう。古い資料が電子化されて本棚から順調に減っているのは有難い。しかし、ペーパーレスなんてのはかなり昔から言ってたけど、普通に実現するにはこれくらいの進歩が必要だったんだな。最近は個人の書物も裁断してチョイチョイ持ち込んでいます。

水曜日
大阪市職員の100人以上が入れ墨ありって多すぎると思うのだが、実はそんなものかな?違うよなぁ・・・。

街なかで小競り合い。一方がはだけた胸元から入れ墨をちらつかせて
「お前、俺を誰や思てんねん」
「なんや?大阪市職員か?」
こんなのは漫画にもならない。

木曜日
既にアップしたが交通事故の金銭的なまとめが出てきた。しかし思ったね、はねられるんならこっちの過失は0に限る。安全に走ればそのぶん事故に遭う確率も減る。何にせよ事故らないのが一番いい。

そしてちゃんと保険に入っていないと加害者と被害者の双方が悲惨だ。この件があって私も自転車用の保険に入りました。この間の無免許が通学児童に突っ込んだ件。あれと比べたら私など相手がちゃんとした保険に入っててラッキーだよ。

ところで今は保険が大事ですね。子供同士の遊びとかクラブ活動とかの事故でも高額の賠償を請求されたりする。でもそれが時代なんだけどね。

「磯野ー。野球しようぜ!」
「姉さん、行っていい?」
「ダメよ。宿題すんでないでしょ」
これはいいけど

「磯野ー。野球しようぜ!」
「姉さん、行っていい?」
「ダメよ。あの子、保険入ってないでしょ」
では世知辛くてイヤな部分あるよね。

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2012年5月17日 (木)

交通事故のお値段

・去年遭遇した交通事故について保険屋から書類が来た。つまり慰謝料関係で、最後の書類です。

・事故内容は簡単に書くとサイクリングでトンネルを走行中、後ろから抜いて来た車に当てられて転倒。鎖骨骨折で入院+手術。100-0で相手の過失であり、この部分については一片の議論もなかった(チャリ乗りの人へ、後方ライトは大事ですよ)。

・支払明細を見ると、今回の賠償に保険屋がかかった費用、約220万円
入院が延べ10日もなく、リハビリすら無し。それでこれだけかかるのです。原因は煎じ詰めればサイドミラーが私の肩に当たっただけ。こんなのでも自賠責では余裕で足が出る。うちの会社で車通勤の全従業員に任意加入の確認が行われるようになったのは何年前だったか。こんな展開になるならそりゃ当然だ(”家に帰るまでが遠足”って教育上、深い意味があったんだねぇ)。

・言っておくけど私が大儲けするわけではないよ。このうち7割以上が病院の取り分。お金はほとんど医者の方へザザーッと流れてしまったの。

・総じて医者の仕事が良かった。世間の標準が解らないので、私がかかった病院や執刀医がお勧めかどうかは不明。でもヤブでないのは明白で、鎖骨が2箇所3片に折れてリハビリ無しで腕が真上に上がるのは、大した仕事だと思うよ。後遺症で悩んだり揉めたりしなくて済むのはとてもいい事だ。でもそのぶん、持ってっちゃうねぇ・・・

・後遺障害もネットで調べると通りそうになかったから申請しなかった。後遺障害申請とは「これから先、生きていくのに困ることをお金に換算してしまう」事ですが私の場合どうかといいますと。

・手術跡は顔面ならまだしも全然平気です。むしろ人に見せて話のタネにする。気になるのは物を持って腕を激しくぶん回すと肩が痛い。ゴルフのスコアは落ちるはずだが元々しないし、してたからといってそんなことで悲観に明け暮れるわけなどない。第一「少々早い五十肩なのでは?」と問われれば反論は難しいぞ。40代から肩の不調をボヤく奴なんか世間に腐るほどいる。

・加害者には事故以来会っていない。前にも書いたが「来なくていいよ」とこちらから言ったのだ。お見舞いに貰ったイチゴもトマトもすごく美味しかったけど、贅沢言えば御当地自慢で有名な梅干しが欲しかったなぁ。

・慰謝料はこんなものだといえる額。「家は建ちましたか」などと冗談で聞かれたけど、家は無理として、車一台も無理として、自転車一台くらいは、とか考えていたが私のチャリより安い。でもそんなものだ。

・さてと、保険屋の書類に印鑑押して返送すればこの件はこれでおしまい。思えば長い1年だったがサバサバするね。

・明細アップしようかと思ったけど、私の低収入がカッコ悪いのでそれは無し。

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