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2017年6月 8日 (木)

6/3高山-松本-富山(その1松本へ)

この日が本番、乗鞍スカイラインへ向かいましたが、路面凍結で走れず、予定変更して安房峠越えで松本まで走りました。

017 早起きして出発。旅館は丘の上なので景色が良い。旅館の前を従業員が掃除しながらぼやいてたが客の私に良く聞こえる。
018 松本へ通じる国道へ。松本までは91Kmもあるのか。
019 「丹生川」って地名はこの地方にもあるんですな。「にう」ではなくて「にゅう」か。ところでこの写真を撮っているのは道を間違えて県道へ走っているから。道なりに走るとこの手前で国道を逸れます。
020 さっきの間違いで100m以上無駄に登ったようだが気にせず行こう。引き返して国道「最終コンビニ」この看板には惹かれましたね。補給食を購入。
021 あの山のどこかてっぺんだろう?登れるのか?と不安になる。結局体力とは別の理由で登れず。
023 登坂車線の標識も当然出てくる。自転車では抜いたのも抜かれたのもいなかった。
024 乗鞍スカイラインの標識を頼りに登るとここは駐車場とバス乗り場であり、道としては行き止まりだった。ここで車を止めて自転車を出す人も多かった。引き返して国道を更に上る。自転車を見かけなかったのはここを起点にする人が多いかららしい。
026 国道を外れて県道へ。いよいよ乗鞍へ。結構な坂道だが「登坂車線」の標識は出てこない。この程度は当たり前だからか?
027 乗鞍スカイラインは路面凍結で通行止め。晴れているのだが前日の雨が雪になったとか。この時期は雪の壁が残っていて日が当たらない道があり、簡単に凍結してしまうのだとか。私以外にも自転車乗りが待ってます。
028 ここに車を止めて開くのを待っている人もいる。しかし門番のオッチャンによると、通れると判断できるのは早くて11時とのこと。午後からだと帰りに支障が出る。私は11時まで待ってみようと思う。しかし観光バスも来ないし、これはダメっぽいな。
029 ここからは良い眺めですね。結局11時より前に、上の写真にあった軽トラが降りていった。乗鞍スカイラインはマイカー禁止で、軽トラは上での業務の人なのだが、あの人達もいったん引き返して待機。登れるのは早くて午後とのこと。私も諦めよう。上った道とは別の道、東側へ降りています。
031 さて予定が崩れたぞ、どうしよう。先ほどの門の前で自転車乗りに「どこか良いとこありませんか」と尋ねたら「安房峠はどうでしょう」と言われたのでそこにする。そのまま長野松本まで走ることにした。先ほどのゲートは標高1700m弱、そこから400mほど下って安房峠を登り直す。
032 安房峠トンネルは有料の自動車専用道路。そこを通過して峠道を上ります。温泉街があったが人が住んでいるのが不思議なくらい山の奥深いところである。トンネル周辺の写真は取り忘れ。
033 標高があるぶん、ここはまだ新緑なんですな。いい色ですね。
034 などと思っていたらここはまだ新芽が出たばかり?
035 この植生は高山のものです。私のチェックが甘かった。峠越えのトンネルが標高1300mにあるからそこから大して登らないだろうと思っていた。なんと500mも登る。よく考えたらアルプス越えだもんね。さっきのチャリ乗りの人もあっさりと安房峠と言ってくれたなぁ。その人は先に峠に登って降りていてこの手前ですれ違った。
036 休みながら登っています。それでもあの標高まで登りたかったなぁ。乗鞍スカイラインのゲートは標高1700M弱。飛騨高山からだと約半分登ったことになります。もう半分登りたかった。。
036a 安房峠に到着。松本までは下るだけ。道を間違えたのを入れると今回は全部で1800mほど登ったか。ここまでで下で買った補給食を全部食ってた。乗鞍を走って無事登れたかな?
037 もう少し進んでここが正味の峠、長野県との県境、標高1790m。私が自転車で登った最高地点です。この標高は釈迦ヶ岳や大普賢岳の山頂とほぼ同じですが、これが峠道。
038 目線の標高でまだ雪が残っている。6月だよ。
039 すごい迫力、穂高岳かな。あんなの登ったら死ぬよな。登る人もいるんだろうけど。
041 この辺りは山の迫力が関西とは違います。
042 こんなところに旅館がある。登山客が多いんだろう。
043 さてトンネルの反対側に抜け出た。上り下りした距離と標高を実感すると、安房峠トンネルは有料道路の値打ちがあるね。自転車は通れない。
044 軽快に下るつもりですがトンネルが出てくる。自転車はトンネルが苦手。
045 こんな感じで下れりゃ楽しいのだがトンネル多いよ。
046 連続してトンネルが出てきて、しかも交通量が多い。下りだからまだ走れるけど、自転車で登るのには向いていない。松本側から乗鞍に走るのは避けた方が良いだろう。ここまでトンネルがしつこいと解っていれば安房峠からもう一度飛騨に降りていたかも知れない。
047 ダム湖が出てきました、奈川渡ダム。標識によるとここから野麦峠に向かう道がある。
048 こっちはダムの反対側。落差がかなりある。
049 ダムを越えても切れ目無く次のダムになる、水殿ダム。ここにそば屋があったのでエネルギー補給。
050 上の写真もそば屋から撮っていますが、この店は失敗した、ここは長野だ。真っ黒けの汁に浸かったそばが出てきます。関西人が「これ違う」とぶつぶつ文句を言うアレです(私は関西人)。盛りそばにするんだったよ。東京のうどん屋でも真っ黒けは減ったと聞いており、実際そうだと思うのだが。
051 これまた違うダムで稲核ダム。ダムが3つ繋がっています。
052 ようやく街っぽい景色になってきた。
053 もうすぐ松本に到着。宿を捜すのに手間取って街の写真を撮るのを忘れた。宿が埋まっているし空いているところも高い。駅の観光案内所で尋ねるとカプセルなら空いてるとのこと。それにしよう。ホテルエムマツモト。カプセルだが自転車はフロントにおいてもらおう。
054 キャビン室を選ぶとこれなら充分に自転車を置ける。ところで、このホテルはカプセルにしては接客も設備もよかった。業界全体が良くなったのだろうか。たぶんここが良いと思う。ちなみにこれで5000円、前日の十畳間と同じ価格です。
054a ホテルの上が屋上ビアガーデン。割引券が買えますよとホテルのフロントが勧めてくれたのでそこにした。一人ビアガーデンだがそれもまたよし。これだけ体動かしたらビールが進むに決まっている。ここの食べ物は価格に対して良かった。
そしたらね、ビアガーデンにはまだ寒いんだよ。飛騨高山に続いてここでも気温を読み間違えていた。寒いとビールは入らない。

乗鞍を走れなかったのは残念だが、こういう事はあるものらしい。後でスカイラインのHPを見ると「自転車は禁止」などという日もあった。走れなかったときのコースは用意した方が良いでしょう。
安房峠ー松本はトンネルが多くて自転車に向いていない。飛騨高山も松本も気温が違います。これは気をつけておくべき。
この日は120Kmほど走りました。途中で道を間違えたからでホントはもっと短い距離で松本に着きます。

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