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2017年6月

2017年6月26日 (月)

6/4高山-松本-富山(その3富山へ)

前回の続き、日本海へ出ました。ここからは体力と時間の都合で限度が車で西へ走ります。私の脚と輪行の都合を合わせれば限界は富山ですが、その富山まで走れました。これはこの日の追い風がものを言った。

092 「糸魚川魚市場 魚まつり」とあったがサイクリング中の昼飯に食いたくなるようなものは無し。寿司食いたかったんだけどね。
093 日本海沿岸を走ります。今までは山の景色に脚を止められていたが今度は海になるかな。
094 快晴でいい海の眺めです。
095 いかにも気持ちよさそうな道の写真だけど本当に走ってて気持ちいい。
096 電車も走っているので疲れたらそこで輪行しようと思ってました。
097 ここも名所のようで、写真を撮っていたらドライブ中の人が車から出てやはり写真を撮っていた。
098 この辺りも洞門が結構多かった。
099 これだけ海と山が近いから洞門くらいある。生活しにくいだろうと思ったが実際に家は非常に少ない。
101 国道を走っていると丁寧な迂回路の標識がある。海沿いの迂回路の方が景色が良かろう。
102 ほらね。海沿いの景色を楽しむ。
103 このあと、地面に自転車道の青線に沿ってしばらく走ります。
105 そしたら、特にこれというものがない田舎道を走ります。車が少ないので走りやすいけど。道沿いの店もほとんど無かった。
106 山の景色は素晴らしい。まだ冠雪しているよ。
107 今度登ってみたい。
108 黒部川ですね。黒部に到着。
109 そしたらこんなところで通行規制。遠くを見るとマラソン大会が開催されている模様。自転車なのでゆっくり通れば通してもらえた。
110 この時間帯の人はほとんど歩いてました。走っている格好でも歩く程度の速度。
111 さて再び海沿いに出ました。
112 この辺りで気付いたのだがかなり速度が出る。この日吹いていた風が追い風になっている。海沿いに出てから軽快に走れたのは、全体的に追い風であったから。海に出るまでは向かい風だが、下り基調で苦にならなかった。
113 そろそろ国道へ戻りましょう。
114 追い風で道が広いからすこぶる軽快に走れました。
115 この日既に100Km以上走っているオッサンの速度ではなかった。それくらい風が背中を押して富山市へ。
116 このすぐあとで道を外れて市街地へ向かいます。時刻は4時前。本数があるうちに電車を選ぶべきです。
117 この日の走行距離約190Kmで、富山駅に到着。北陸新幹線が開通してサンダーバードが金沢からになってしまった。大阪まで一度乗り換えが入る。
118 輪行だと車両の一番後ろが取りたいが、指定席は後ろが埋まっていた。そしたら新幹線で金沢まで乗り、自由席のサンダーバードに乗り込む案を切符売り場の女の子が提案してくれた。特急の便数が多い時間帯で金沢駅に滑り込むわけで、なかなか冴えた提案。金沢駅で買い物をして、無事に後ろの席が取れた。
119 大阪環状線がイヤで梅田-北新地駅で乗り換えた。そしたら、おおさか東線の新加美駅は平野区なのに大阪市外の追加料金を取られた。途中東大阪市へ出るから市内扱いされない。

というわけで二泊三日の自転車旅行が無事終わりました。今回の感想をまとめれば
・乗鞍スカイラインは自転車で走れないことがままある。ダメだったときのサイクリングプランを用意しておこう。
・乗鞍-松本間はトンネルだらけで自転車に向いていない。飛騨高山から往復が良い。
・乗鞍は相当量登るだけあってエネルギーを消耗する。ガス欠に注意、補給食が重要。
・飛騨高山、長野松本は関西とは気温がかなり違う。寒さ対策を忘れずに。
・松本のカプセルホテルはエムマツモト良かった。寝るだけならお得です。
・松本-糸魚川間は県境付近のトンネルさえなければ自転車に向いている。しかしトンネル多すぎの長すぎ。
・季節風を活用すれば、日本海側は快適に走れるのでは無かろうか。今度試してみたい。

サイクリングの2日間で約310Km。初日と帰りの輪行を入れて330Km。乗鞍を走れなかったのは残念だがよく走りました。

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2017年6月19日 (月)

6/4高山-松本-富山(その2糸魚川へ)

さて乗鞍が走れなかったのでこの日はその代わりとばかりに走ることにします。カプセルホテルのインターネットで地図を眺め、松本から北上して海まで走るコースにしました。そこからは海岸沿いを走り、体力と時間の都合に合わせて輪行です。

055 松本から147号線。左に川が流れているのだがさっぱり橋がなく、交差点が出てこない。やっと向こうに出てきた。あれを渡る。
056 雲より高い山がまるで押し寄せんばかりに立っている。関西ではこの迫力は見られない。
057 147号線は普通の道であまり特徴が無い。
058 それでも家の間から見える山は見応えがあります。
059 こっちは反対側。東向きです。
061 この辺りの登山もしてみたいですね。
062 とはいえここまでは遠いから足代が掛かるし、あまり険しい山だと装備を持っていないし、自転車登山に向いていない。
063 2000m以上の山で自転車登山に向いているところは無いものか。このHPの人なら「どこでも登れますよ」と言いそうだがレベルが違いすぎて話にならない。
065 国道148号線。番号が1つ増えて不思議に思うがあとで調べると147号線は松本からこの大町までで、ここから海までは148号線。一つにしなかった理由があるのだろうか。
066 この道、標高800M以上に登りますが緩い傾斜が続くので登っている感触がほとんどありません。走りやすくて良いね。
067 湖が見えてきた。私の感覚では二つ、地図では3つ湖が並んでいた。
068 この湖が並んでいる区間だけでしたね、登っている感覚があったのは。空がなかなか良い。
069 「犬神家の一族」の有名な水死体のシーン。あれはこの湖で撮ったんだってね。
070 さてここからは下り基調だ。
071 遠くに見える山が素晴らしい。
072 おお、いい眺めだ
073 この山の写真は良い眺めがあるたびに何枚も撮っていて、そのたびに足を止められました。ブログにアップしたのはその少しだけ。
074 白馬駅の近くだったかと。手前はスキー場。私はスキーに興味は無い。登ってみたいなぁと思う。
075 見応えある山の景色から外れる。景色に足を止められることももう少ないだろう。
077 バイクツーリングの人たちも走っている。自転車は少なかった。下り基調だが向かい風であまり速度が出なかった。
078 ところでこれからの道ですがトンネルが多い。
079 トンネルが連続して続きます。県境部なのでそんなものだろうと思ってたがこれが多すぎ。後で調べたらあまりいい迂回路はない模様。
080 新潟県へ。これもトンネルを出たところ。トンネルを出ると向かい風が気になります。
081 その後もこの洞門が長い長い。退避部があったので中から撮影。
082 トンネルは黙々と走るだけなので時間短縮にはなったがトンネル好きの自転車乗りはいないだろう。
083 まだ先に洞門がある。県境で重かった空はきれいに晴れ上がっている。下ると晴れるのはよくある。
084 トンネルもなくなりやっとこさ外を走れる。と思ったら暑い。ここでシャツ一枚だけになる。松本や高山は寒いんだね。
085 少し手前に海水浴場の看板があり、海までもうすぐです。
086 ずっとこの川沿いを走ってきた姫川は、あと5.8Km。向こうに見えるの海かな?ちょっと気が早いか。
087 新潟県は糸魚川市。海に到着。ちょうど昼前で、午前中に海までつつくのが目標だったので、一応は目的通り。延々続くトンネルを黙々と走ったことが大きい。

前日が安房峠越えにしてはよく走れている。この後は富山方面へ向かいます。

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2017年6月 8日 (木)

6/3高山-松本-富山(その1松本へ)

この日が本番、乗鞍スカイラインへ向かいましたが、路面凍結で走れず、予定変更して安房峠越えで松本まで走りました。

017 早起きして出発。旅館は丘の上なので景色が良い。旅館の前を従業員が掃除しながらぼやいてたが客の私に良く聞こえる。
018 松本へ通じる国道へ。松本までは91Kmもあるのか。
019 「丹生川」って地名はこの地方にもあるんですな。「にう」ではなくて「にゅう」か。ところでこの写真を撮っているのは道を間違えて県道へ走っているから。道なりに走るとこの手前で国道を逸れます。
020 さっきの間違いで100m以上無駄に登ったようだが気にせず行こう。引き返して国道「最終コンビニ」この看板には惹かれましたね。補給食を購入。
021 あの山のどこかてっぺんだろう?登れるのか?と不安になる。結局体力とは別の理由で登れず。
023 登坂車線の標識も当然出てくる。自転車では抜いたのも抜かれたのもいなかった。
024 乗鞍スカイラインの標識を頼りに登るとここは駐車場とバス乗り場であり、道としては行き止まりだった。ここで車を止めて自転車を出す人も多かった。引き返して国道を更に上る。自転車を見かけなかったのはここを起点にする人が多いかららしい。
026 国道を外れて県道へ。いよいよ乗鞍へ。結構な坂道だが「登坂車線」の標識は出てこない。この程度は当たり前だからか?
027 乗鞍スカイラインは路面凍結で通行止め。晴れているのだが前日の雨が雪になったとか。この時期は雪の壁が残っていて日が当たらない道があり、簡単に凍結してしまうのだとか。私以外にも自転車乗りが待ってます。
028 ここに車を止めて開くのを待っている人もいる。しかし門番のオッチャンによると、通れると判断できるのは早くて11時とのこと。午後からだと帰りに支障が出る。私は11時まで待ってみようと思う。しかし観光バスも来ないし、これはダメっぽいな。
029 ここからは良い眺めですね。結局11時より前に、上の写真にあった軽トラが降りていった。乗鞍スカイラインはマイカー禁止で、軽トラは上での業務の人なのだが、あの人達もいったん引き返して待機。登れるのは早くて午後とのこと。私も諦めよう。上った道とは別の道、東側へ降りています。
031 さて予定が崩れたぞ、どうしよう。先ほどの門の前で自転車乗りに「どこか良いとこありませんか」と尋ねたら「安房峠はどうでしょう」と言われたのでそこにする。そのまま長野松本まで走ることにした。先ほどのゲートは標高1700m弱、そこから400mほど下って安房峠を登り直す。
032 安房峠トンネルは有料の自動車専用道路。そこを通過して峠道を上ります。温泉街があったが人が住んでいるのが不思議なくらい山の奥深いところである。トンネル周辺の写真は取り忘れ。
033 標高があるぶん、ここはまだ新緑なんですな。いい色ですね。
034 などと思っていたらここはまだ新芽が出たばかり?
035 この植生は高山のものです。私のチェックが甘かった。峠越えのトンネルが標高1300mにあるからそこから大して登らないだろうと思っていた。なんと500mも登る。よく考えたらアルプス越えだもんね。さっきのチャリ乗りの人もあっさりと安房峠と言ってくれたなぁ。その人は先に峠に登って降りていてこの手前ですれ違った。
036 休みながら登っています。それでもあの標高まで登りたかったなぁ。乗鞍スカイラインのゲートは標高1700M弱。飛騨高山からだと約半分登ったことになります。もう半分登りたかった。。
036a 安房峠に到着。松本までは下るだけ。道を間違えたのを入れると今回は全部で1800mほど登ったか。ここまでで下で買った補給食を全部食ってた。乗鞍を走って無事登れたかな?
037 もう少し進んでここが正味の峠、長野県との県境、標高1790m。私が自転車で登った最高地点です。この標高は釈迦ヶ岳や大普賢岳の山頂とほぼ同じですが、これが峠道。
038 目線の標高でまだ雪が残っている。6月だよ。
039 すごい迫力、穂高岳かな。あんなの登ったら死ぬよな。登る人もいるんだろうけど。
041 この辺りは山の迫力が関西とは違います。
042 こんなところに旅館がある。登山客が多いんだろう。
043 さてトンネルの反対側に抜け出た。上り下りした距離と標高を実感すると、安房峠トンネルは有料道路の値打ちがあるね。自転車は通れない。
044 軽快に下るつもりですがトンネルが出てくる。自転車はトンネルが苦手。
045 こんな感じで下れりゃ楽しいのだがトンネル多いよ。
046 連続してトンネルが出てきて、しかも交通量が多い。下りだからまだ走れるけど、自転車で登るのには向いていない。松本側から乗鞍に走るのは避けた方が良いだろう。ここまでトンネルがしつこいと解っていれば安房峠からもう一度飛騨に降りていたかも知れない。
047 ダム湖が出てきました、奈川渡ダム。標識によるとここから野麦峠に向かう道がある。
048 こっちはダムの反対側。落差がかなりある。
049 ダムを越えても切れ目無く次のダムになる、水殿ダム。ここにそば屋があったのでエネルギー補給。
050 上の写真もそば屋から撮っていますが、この店は失敗した、ここは長野だ。真っ黒けの汁に浸かったそばが出てきます。関西人が「これ違う」とぶつぶつ文句を言うアレです(私は関西人)。盛りそばにするんだったよ。東京のうどん屋でも真っ黒けは減ったと聞いており、実際そうだと思うのだが。
051 これまた違うダムで稲核ダム。ダムが3つ繋がっています。
052 ようやく街っぽい景色になってきた。
053 もうすぐ松本に到着。宿を捜すのに手間取って街の写真を撮るのを忘れた。宿が埋まっているし空いているところも高い。駅の観光案内所で尋ねるとカプセルなら空いてるとのこと。それにしよう。ホテルエムマツモト。カプセルだが自転車はフロントにおいてもらおう。
054 キャビン室を選ぶとこれなら充分に自転車を置ける。ところで、このホテルはカプセルにしては接客も設備もよかった。業界全体が良くなったのだろうか。たぶんここが良いと思う。ちなみにこれで5000円、前日の十畳間と同じ価格です。
054a ホテルの上が屋上ビアガーデン。割引券が買えますよとホテルのフロントが勧めてくれたのでそこにした。一人ビアガーデンだがそれもまたよし。これだけ体動かしたらビールが進むに決まっている。ここの食べ物は価格に対して良かった。
そしたらね、ビアガーデンにはまだ寒いんだよ。飛騨高山に続いてここでも気温を読み間違えていた。寒いとビールは入らない。

乗鞍を走れなかったのは残念だが、こういう事はあるものらしい。後でスカイラインのHPを見ると「自転車は禁止」などという日もあった。走れなかったときのコースは用意した方が良いでしょう。
安房峠ー松本はトンネルが多くて自転車に向いていない。飛騨高山も松本も気温が違います。これは気をつけておくべき。
この日は120Kmほど走りました。途中で道を間違えたからでホントはもっと短い距離で松本に着きます。

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2017年6月 7日 (水)

6/2高山-松本-富山(その0)

勤めている会社が「有休を活用しなさい」と面白いことを奨励した。私は持病があるので有効に使っているのだが、それでも勧められたからにはどこかで使おう。梅雨が来る前に4連休で自転車旅行にします。前から走りたかった乗鞍スカイライン。先に書いておきますが乗鞍は路面凍結で走れなかったので表題のコース。
今回は輪行で飛騨高山に行っただけなので第0回です。

001 八尾から近鉄線で名古屋へ。平野からだと逆戻りして布施まで走った方が特急の便が多く、電車待ちの間でも特急が抜いていく。しかし名古屋直行の特急に乗るなら八尾でも一緒だろう。とりあえず電車賃は八尾の方が安い。
002 名古屋から高山行きの特急に乗ると岐阜までは椅子の後ろ方向に進むんだね。驚いたけど慌てているのは車両では私だけだった。
003 景色は良い、電車は揺れる方なので景色を見る意外にあまりすることはない。しかし電車の中でずっと立ち話していたおばちゃんがいた。自分の席はあるけど、話が弾んで気のあった人とずっと立ったまま喋っている。口から先に産まれた人なんだろう。
004 さて飛騨高山に到着。宿は素泊まりで予約してある。
005 高山陣屋。入場料がいるから外から眺めるだけ。
006 観光地であり古い町並み家並みを保存(再現?)して遺しています。この町並みがなかなか楽しい。喜んでいる外人さんもいました。
007 ただの観光なら間違いなく飲んでいるけど、今回は自転車旅行で明日はヒルクライム。酒は控えます。
008 自転車に乗っているから移動が楽であちこちふらついてます。日枝神社に今回の安全を祈願。
009 立派なご神木です。
010 箸屋さん。箸は言ってしまえば棒きれ2本だけど、毎日使うし長く使うし個人用だから、気に入ったのがあればそこそこ高くても折り合いが付く。隙間商売としてはいいとこ見ていると思う。
011 この日は宿が安く、人の来ない時期らしいがその平日にしては観光客が割といる。休日はもっと多いんですな。
012 ご当地ソフトクリームは早いのでは。飛騨高山は涼しいと思っていたらまだ肌寒く、これは誤算で服装が軽すぎた。このあと観光客用ではない、地元民用の生活雑貨店で暖かそうな長袖シャツを買いました。長袖が売ってなくて捜した。
013 コンビニも景観に配慮してこの外観。
015 大鳥居。この辺りの歴史はさっぱり知らないから一体なぜあるのかと。もう少し予習してから来るべきだった。どうせ寝るだけだからとなにも知らずに来た。
014 茶道具店。こんなのもあるんだな。この先の坂道を登った丘の上に今晩の宿があります。高山観光ホテル
016 素泊まり5千円だが10畳間、広くて落ち着かないが快適。素泊まりにするのが惜しい良い旅館でした。気に入らなかったのは布団を敷きに来たお姉さんが「ベットメーキング、オーケー?」と私に話しかけてきたことだけだ。いい宿なのでいい食事付いたら一人で宴会始めちゃうから素泊まりしかない、明日があるから禁酒。

自転車のメーターを見ると高山の街は6~7Kmふらついていたようです。
翌日から本番。

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